最小限の正しい鍵レコード
v・k・p が正しく並んだ、書式として問題のないレコードの例です。表にタグの意味が並び、指摘が出ない状態を確かめます。p= の値は書式を見るための短い見本です。
入力
DKIM の TXT レコードの値
v=DKIM1; k=rsa; p=QUJDRA==
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| タグの数 | 3 |
|---|---|
| 鍵の種類 | rsa |
| 鍵の状態 | 有効な形式 |
タグごとの読み取り結果
| タグ | 値 | 意味 |
|---|---|---|
| v | DKIM1 | バージョン(DKIM1 のみ有効) |
| k | rsa | 鍵の種類: rsa |
| p | QUJDRA== | 公開鍵のデータ(base64 を戻すと約 4 バイト) |
検算(この結果になる理由)
v=DKIM1 が最初のタグで、k=rsa は既定値と同じ、p=QUJDRA== は 8 文字(4 の倍数)の正しい base64 です。必須の p= があり、重複もないので、エラー・警告・情報は 0 件になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 公開鍵が実際に正しい RSA 鍵かどうかや、鍵の長さの強さは判定しません。base64 として読めるかどうかまでを調べます。
- DNS に問い合わせて登録内容を取得する機能はありません。貼り付けた文字だけを読みます。
- DMARC・SPF のレコードは対象外です。それぞれ別の仕様(RFC 7489・RFC 7208)で書式が異なります。
ご利用にあたって
- 結果は書式の点検で、DKIM の署名が実際に通ることを保証するものではありません。
- 本番の DNS を変えたあとは、実際にメールを送って受信側の認証結果(Authentication-Results)も確認してください。